カテゴリー : 05 食事

野菜嫌いを直したいのですが・・・

野菜嫌いだった子どもが、

ちょっと食べるのが楽しくなるアイデアレシピ

子どもに贈る魔法のごはん
藤井 恵
アスコム (2006/02)

¥1、200

ひとつひとつが本当に美味しそうなPHOTOで紹介されています。

レシピもほんのちょっとの工夫でできるものばかり。

この本のよいところは、がんばらなくても作れてしまうというところでしょうね。

ホントにうまく野菜の美味しそうなところを表現しているなぁと感じました。

でも、本当に野菜の嫌いな子どもにとってはちょっとでも

緑のものが見えてるとそれだけで食欲がなくなってしまうのかぁ?

カワイそうな気がします。

大きくなったら野菜嫌いが直ってしまう子もいますので、

あまり神経質にならずに楽しく美味しくをモットーに

ランチタイムをすごしてくださいね。

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Add comment 3月 20th, 2006

どんな食器を選んだらいいでしょう?

毎日の食事で使う食器にもこだわって、

「子どもが毎日触れるものなのでいいものを選んであげたい」

と思う方も多いと思います。

そこで、子どもが使う食器の選び方をお話したいと思います。

ポイントは3つ

1 子どもの手になじむもの
2 陶器でできているもの
3 ご飯茶碗・汁椀・おかずのお皿と3種類用意する

まず大きさですが、3歳までの子どもと3歳以上の子どもでは

食べる量も、手の大きさも違いますので食器もそれに合わせて

変えていく方がいいと思います。

離乳食の場合は子どもが自分でお茶碗を持つことが少ないので

特に気にする必要はないですが、離乳の後期も終わりに近い頃

少しずつ大人と同じものを食べるようになる頃には

自分の食器を用意してあげたほうが、自分で食べる

意欲にもつながっていいです。

材質はあえて壊れやすい陶器のものがおすすめです。

食事はけっこう大変なイベントなので、好き嫌いが多かったり

遊び食べが多い時には食器を乱暴に扱ってしまう子どもも

中にはいます。不注意で落としてしまったり、乱暴に扱うと

壊れてしまうことを子どもが学ぶ機会を持てるいい機会なので

敢えて壊れやすい陶器の食器を選んであげてください。

もし壊れてしまったら、そのつど「どうして壊れたのかな?」

「やさしく扱うにはどうすればいいかな?」など

子どもと話し合う機会を持ってください。

最後にどうして ご飯 汁椀 おかずの器 3種類なのかというと

おかずの食べる種類に偏りができないようにするためです。

大皿から好きなおかずだけ取って食べるようにすると、

大好きな肉や、柔らかいものばかり食べてしまい、

野菜とか難いものはほとんど食べないということが自然になってしまいます。

自分専用のお皿に盛り付けられたおかずと、ご飯、おつゆを

全部食べたら「ごちそうさま」という習慣をつけることで

全部食べた時の気持ちよさや、残してしまったときの

残念な気持がわかるようになります。

全部食べられた気持ちよさをたくさん経験するうちに

苦手なものにも少しずつ食べてみようとする気持が出てきますよ。

楽しく美味しく苦手を克服できるといいですね。

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Add comment 3月 2nd, 2006

”食べこぼし”がひどいので何とかしたい・・・・

子どもの食事はこぼすのが当たり前・・・・
なのですが、成長とともに少しずつ少なくなっていくものです。

3歳になって「そろそろ箸を使ってみようかな」という頃には
ほとんどこぼさなくなっているものですが
まだまだたくさんこぼすので困っているという方は
ぜひ以下のことを試して見てください。


まず、こぼれたことに気づくことが大切。
子どもは自分で食べながらこぼしてしまっていることに
気づかないことが多いのです。

食事の途中でテーブルの上にたくさん食べこぼしがあったら
お母さんが「こぼれてるよ」と声をかけながら
ティッシュなどで丁寧に拭き取ってあげてください。
きれいになったテーブルで食事をする気持ちよさを
感じさせてあげるのです。

毎日これを繰り返していると、子どもはこぼれてしまったら
自分で拾えるようになります。
そしてスプーンの使い方にも気を配るようになり
どうすればこぼさないで食べられるか工夫しながら
食事をするようになってきます。

これは3歳前後の子どもさんに限ったことではないので
自分で手づかみで食べるようになった子どもにも
同じようにしてあると、いいですね。
まだうまく食べられないけれど、
全部食べられて、食事を終えたときに
お皿もテーブルの上もきれいだと
とても気持のいいものです。

小さいうちから気持ちよく食事を終える習慣が付いていると
食べこぼしも早いうちになくなってきます。

テーブルにポケットティッシュと
小さなゴミ箱を置いておくととても便利なので
試して見てください。

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Add comment 1月 26th, 2006

遊びの中で箸の使い方を覚えちゃった!

「そろそろ箸の練習を始めてみようか・・・」と悩んでいるお母さんへ
遊びながら箸の使い方が上手になる方法があるので紹介します。

まず用意するものがあります。

・子ども用のお茶碗 2個
 (割れにくい厚手の陶器のものが最高ですが、普段使っているものでもOK)
・お箸遊び用の箸
 (食事に使うものとは別の方がいいかと思いますので)
・マカロニ
 (リボンの形のものや渦巻きの形など箸で持ちやすいもの)

マカロニはゆでないで硬いまま使います。
ペンネなどのひっかかる部分の少ないマカロニは箸で持ちにくいのでリボンの形などのマカロニが一番適しています。そして、間違って口に入れてしまっても安心です(美味しくはないですが)。

二つ並べたお茶碗の一方にマカロニを10個ほど入れます。それをもう一方の空のお茶碗に一個ずつ移しかえていくという単純な遊びです。

陶器のお茶碗だと移しかえたときに”チリーン”といい音がするので、うまくできた満足感をさらに楽しくしてくれます。
「陶器だと割れやすいんじゃ?」と思う方もいるかもしれませんね。
でも、逆に割れやすいからこそ食器や玩具を大切に扱うことを学べます。壊れてしまったら、どうして壊れたのか一緒に考えて、今度はどういう風に持てばいいか、やさしく扱うとはどういうことか知らせていくことができます。

うまく箸が持てるようになるまでは、お母さんが一緒に付き添って遊ぶようにしてください。
箸の先端は尖っていて危険ですし、マカロニは玩具なので食べないように話すことも大切です。また、間違った持ち方で遊び始めたら、正しい持ち方を一緒に手を添えて教えてあげるといいです。
お母さんと一緒に何度も繰り返し練習していくと子どもがひとりでも遊べるようになってきますが、箸で遊んでいるときには目を離さないようにしてくださいね。どんな事故につながるかわかりませんから。

箸の練習については「箸はいつ頃から?」のところでも書いていますのでそちらも参考にしてください。

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Add comment 1月 8th, 2006

箸はいつ頃から?

そろそろお箸をもてるようになって欲しい・・・
そんな風に悩んでいる方も多いと思います。

いったいいつ頃からお箸の練習を始めるのでしょう?

箸を持てるようになるまでには、少し時間がかかります。
まず、2歳半くらいになったらスプーンの持ち方を少し変えていきます。

本格的に箸を使っての練習は3歳になる頃から始めると
スムーズにもてるようになって行きます。

いきなり「お箸 使って!」と言っても持てるわけはありませんから、
あせらずゆっくり段階を踏んで進めていってください。

まず、2歳半頃になった頃からスプーンを上からではなく
下から持つように練習していきます。
エンピツを持つときのようにスプーンを持つ練習です。

はじめはうまく使えないので、食事の途中に1分でもいいので
下からスプーンをもって食べることができればOKでしょう。

毎日少しずつ練習していく中で、少しずつ長い時間エンピツ持ちが
できるようになってくるはずです。
食事中スプーンをほとんど上から持つことがなくなって、すっかりエンピツ持ちでの
食事に慣れてきたら、いよいよお箸の出番です。

子どもさんと一緒にお箸を買いに行って一緒に選べば期待感もいっそう高まるはず。
「うまく持てるかな?」子どもは自分専用の箸で大喜びでしょう。
はじめはうまく食べられないので、手を添えて手伝ってあげたり、
持ちやすい大きさにおかずを刻んであげるといいです。

ココでのポイントはうまく持てないからといって握り箸になったりするようなら
すぐにスプーンで食べることを勧めてください。ほんの少しの時間でも
ちゃんとした持ち方で食べることが大事です。
うまく食べられたらたくさん誉めて自信が付くようにしてあげてください。

毎日少しずつ正しい持ち方で食べられるようになっていくはずです。
子どもがイライラしてしまったり、食べるのに疲れてしまったら
スプーンに切り替えて食事を楽しく食べる方が大切です。
箸の練習が嫌だから、ご飯が嫌いになってしまっては大変ですから(笑)

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Add comment 1月 6th, 2006

どうすれば好き嫌いがなおりますか?

子どもさんの好き嫌いで悩んでいる方も多いと思います。
1歳になるころにはもう好き嫌いが始まっていて
(というか離乳食でもあります)どうしたら
食べてくれるんだろう・・・・・と悩むこともしばしばあります。

結論から言いますと、

好き嫌いはなおりません(断言^^;)

だって、大人でも嫌いな食べ物あるじゃないですか。
子どもにだって苦手な食べ物があるんです。

これは個性です。その子のカラーです。だから
食べてくれないと、落ち込んだり「どうして食べないの?」と
叱ったりする必要はないんですよ。

しかし、野菜をまったく食べないとか、硬いものは食べないとか
そういう好き嫌いはちょっと困ってしまいますよね。
栄養の面でも偏ってしまいます。

もうひとつの結論を言いましょう。

好き嫌いは減らせます

保育園に通ってきている子どもたちはある程度の
好き嫌いは改善されて苦手なものも少しずつ口にできるようになってきます。

どんな風にして食べられるようになってくるかちょっとお話したいと思います。

 まず、離乳食はとっても大事だとよく言われますね。
味や、色や歯ごたえなど離乳食の時期にたくさん
いろいろな食材を経験した子どもは好き嫌いが少ないという
話をよく聞きます。もし子どもさんが小さい方はぜひいろいろな
食材を食べさせてあげてください。
(アレルゲンには十分注意してくださいね)

 色や見た目で食べたがらない子どももいます。
これは実際食べてみておいしいとわかってもらうより
他はないので、ごく少量で食べてみたり、ご飯に
混ぜてみたり・・・・。いろいろ試してみます。
おいしいとわかれば自分からパクパク食べてしまします。

 味や食感が嫌いな子どももいます。野菜などは
食感ですぐにわかってしまうとか。

これはどうしようもないですね、大人だって好き嫌いは
ありますから・・・・・子どもにもちょっとくらいあって当然。

 でも、ちょっとだけでも食べてみよう!
とスプーン一杯だけ食べてみたりします。

苦手なものは少なめに盛り付けてあげて、
全部食べられたらめいっぱい褒めてあげます

 

無理やり食べさせるとせっかくのたのしい食事の時間が
台無しになってしまいます。たのしく、美味しく食べながら、
苦手にチャレンジして、全部食べれた満足感を感じて欲しいですよね。

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Add comment 12月 14th, 2005

食育 (子どもの安全な食について)

食育という言葉を聞いたことがありますか?
今保育の業界や子育ての場ではよく聞く言葉です。

どういう意味なのかわからない方も多いと思いますので簡単に説明したいともいます。

食育とは一言で言えば「食べのも」について深く知ることで
「食べること」がもっとたのしくなるということ。

食べることと育てることを結びつけるこの言葉はたくさんの意味を含んでいます。

食べ物についての知識
食材の扱い方についての知識
食べることでの機能についての知識
食文化についての知識

こういうことを知った上でもう一度食べることについて考えてみると
もっと違った意味で食の楽しさや美味しさを理解できるというわけです。

そして安全に健康に子どもたちに食べる楽しさや美味しさを提供できるんです。

更に深く知りたい方はぜひしたのリンクから入ってみてください。

食育講座を学ぶならここ
一から始める食育通信講座。

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Add comment 12月 12th, 2005


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