SIDSの原因は 「着せすぎ」?
12月 1st, 2005
健康だった赤ちゃんが朝起きてみたら冷たくなっている・・・・・
そんな悪夢のような出来事が起きるてしまうのが、
乳幼児突然死症候群(SIDS)です。
皆さんの記憶に新しいところでは
元JUDY AND MARY ボーカルのYUKI さんの
お子さんが1歳11ヶ月でなくなってしまったことなどがあったと思います。
これまで原因が不明とされ、うつぶせ寝の子どもに
多いことから「うつぶせ寝は危険」と何となく浸透して
いたのですが、新しい仮説が発表されました。
まだ体温調節のうまくできない生後4ヶ月から1歳までの
子どもに多く発生し、”寒いかもしれない”と子どもに
厚着をさせて寝かせてしまうことが原因だと思われるそうです。
まだ体温調節の機能が十分に発育していない乳児には
睡眠中の体温の上昇をコントロールすることができません。
大人なら無意識に布団から出たりできるのですが、
乳児には難しいですよね。体に熱が溜まる(うつ熱)と
それを冷やそうとして体内にいろいろな変化が起こるそうです。
そのひとつとして呼吸が抑制されひどい場合は止まってしまうというのです。
うつぶせ寝については、おなかの部分に体の熱が
溜まりやすい事からうつ熱の状態になりやすい体勢なのだそうです。
冬の間は赤ちゃんが眠っている様子を良く観察して
汗をかいていないか、寝具や衣類を厚着しすぎて
いないか気をつけてあげてください。
このエントリーのカテゴリー: 乳幼児突然死症候群(SIDS)

コメントを投稿
トラックバックのURL:http://www.7d45.net/wp-trackback.php?p=5
コメントのRSS Feed